―主の導きに信頼し、喜びのレースを走り抜く―
📖ガラテヤ人への手紙 2章2節
「私は啓示によって上ったのです。
そして、私が今走っていること、
また今まで走ってきたことが無駄にならないように、
異邦人の間で私が伝えている福音を人々に示しました。」
(ガラテヤ2:2)
【みことばを味わう】
パウロがエルサレムへ上京したきっかけは、
明確な「神様の啓示」によるものでした。
どんなに自分の中で正しいと思う計画があっても、
まず神様の御声と導きを待って行動したのです。
🌿神様から出ている計画であれば
たとえ難しい局面に見えても必ず道が開かれていきます。
エルサレムの指導者たちとの対話を通して、
パウロが伝えてきた異邦人伝道と福音の真理は正しく理解され、
受け入れられました。
神様が導いてくださる道には、
不一致や対立を乗り越えさせる豊かな備えと解決があります。
🌿福音のための走り
パウロは“今までずっと走って”きたことを書いています。
これは古代の陸上ランナーのように、
神様から与えられた目標(召し)に向かって、
持てる全精力を傾けて全力で駆け抜けてきた歩みを指しています。
パウロは自分の熱心さだけで がむしゃらに進んだのではなく、
神様の意思に従っているからこそ、
その歩みが決して「無駄(徒労)」にはならない
という確信を持っていました。
【今日のポイント】
🌿焦らずに「神の導き」で歩み出す
何かを始めるときや大きな決断をするとき、
自分の焦りや知恵だけに頼るのではなく、
「神様の示し(啓示)」を祈り求めたいですね。
神様の示しのタイミングは常に最善です。
🌿神から出た計画は 道が開かれる
自分の力で力づくで道を切り開こうとする必要はありません。
神様が主導される働きであるなら、
周りの理解や一致、
必要な助けを与えて道を開いてくださいます。
◆ゴールに向かって
神様の導きに従う道は、決して無駄に終わることはありません。
過去の歩みも、今取り組んでいることも、
すべての労苦を神様が意味あるものとし、
実を結ばせてくださいます。
🌈 今日の祈り
神さま。
自分の思いや焦りで突き進みがちな私を赦し、
立ち止まって御前に静まり、
御声に耳を傾けさせてください。
今日、あなたの導きを待ち望みます。
この日の歩みを祝福し、
確かなものにしてください。
どんな問題も御手に委ねることができますから感謝します。
今日も喜びをもって走り抜くことができますように。
イエス様の御名によってお祈りします。
アーメン