―キリストに直接つながる者として—
📖 ガラテヤ人への手紙 1章10〜12節 要約
「いま私は、人や神に取り入ろうとしているのでしょうか。
もしそうであるなら、私はキリストのしもべではありません。
私が宣べ伝えた福音は、人によるものではありません。
私はそれを人から受けたのではなく、
ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。」
🌿みことばの背景
当時のガラテヤの教会には、
「パウロは本物の使徒じゃない」
「人に好かれようとして甘い教えを語っているだけだ」と、
パウロを非難する人たちがいました。
せっかく神様に仕えているのに、
周囲から疑われたり批判されたりするのは、
とても辛く悲しいことです。
でも、パウロがここで語っているのは
自分のプライドを守るためではありません。
「私が伝えた福音は、人から教わったものでも、
誰かの機嫌を取るために作ったものでもなく、
イエス様ご自身が私に出会って
直接届けてくださった本物の真理なんだ」という熱い想いでした。
周りからどう思われるかではなく、
「イエス様に喜んでいただくこと」を一番の喜びにしていたパウロ。
どんな批判の中でも、彼には
「イエス様が私を選び、出会ってくださった」
という強い確信があったのです。
🌿私たちへの適用
◆私も イエス様と直接つながっている
パウロと同じように、
私たち一人ひとりもイエス様から直接愛され、
神の家族の一員として招かれています。
誰かと自分を比べたり、
周りの評価や顔色に振り回されたりする必要はありません。
「私には、私を愛してくださるイエス様がいる」
安心して今日を過ごしたいですね。
◆キリストの証人として生きる
イエス様を信じて救われた人は、
イエス様につながる枝として豊かな実を結ぶ存在です。
イエス様に出会った喜びを、
私の生き方を通して誰かに届ける使命が与えられています。
人の目を気にすることなく堂々と
イエス様の愛と恵みを人々に届ける「キリストの証人」として歩めますように。
🌈今日の祈り
神さま。
イエス様を通して、神さまとの麗しい交わりに招いてくださり、ありがとうございます。
つい周りの目や評価を気にしやすい私ですが、
どんな時も「私にはイエス様がついている」という確信を持ち、
あなたの愛を周りに伝える小さな証人として
今日を一歩ずつ歩んでいけますように。
イエス様のお名前を通してお祈りします。
アーメン。
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