―神の愛と選び―
📖ガラテヤ人への手紙 1章13〜24節 要約
使徒パウロは
「自分が伝えている福音(イエス様の救いの知らせ)は、
人から教わったものではなく、
イエス様ご自身から直接示されたものだ」
ということを伝えるために、
自分の劇的な過去と回心後の歩みを振り返っています。
🌿福音はどこから?
かつてのパウロは、
教会を激しく迫害し、全滅させようとする熱心な律法主義者でした。
そんな彼が自ら進んでキリスト信者になることなど、
人間の力や考えではあり得ないことです。
これは、
“100%神様の恵みと直接の召し”によるものです。
🌿今日のポイント
◆神様の恵みの大きさ
人間的な過去や罪の深さがどれほどであっても、
神様の御手にかかれば、
新しく造りかえられて主の栄光を表す器へと変えられていきます。
◆生まれる前からの選び
📖15節に注目してみましょう。
「しかし、母の胎内にある時から私を選び取り、恵みをもって召してくださった神が…」
パウロは、自分が何か良いことをしたから、
あるいは熱心だったから神様に選ばれたのではないと知っていました。
彼がまだ生まれる前、母の胎内にいた時から
神様は彼の人生にご計画を立てておられたのです。
これは、パウロだけに当てはまる特別な話ではありません。
私たちにとっても同じです。
この世に生まれる前から、神様はあなたを愛し、
ご自身の特別なご計画のために選んでくださいました。
たとえ自分の失敗や足りなさを悲しむときがあっても
「それに優る すばらしい神のご計画が人生に組み込まれている」
という事実に心を留めたいですね。
過去の失敗や遠回りに思える出来事も、
神様の手の中では誰かを励ます恵みの証しへと変えられます。
あなたを愛し、呼び寄せてくださった主の恵みに、
感謝の祈りを捧げてみませんか。
🌈今日の祈り
神さま。
私が生まれる前から私を知り、
恵みをもって呼び寄せてくださったことを感謝します。
パウロの人生を変えたあなたの強い愛が、
今日も私の歩みを支えていることを信じます。
自分の足りなさではなく、
あなたの大いなる恵みに目を向け、
あなたとともに歩む一日とならせてください。
主イエスのお名前によってお祈りします。
アーメン。
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